趣味で歌と小説と詩を掲載させていただいてます。

四季の輝き 第35話 Shine of the Four Seasons Episode 35




第35話


「この肉体は『触覚』なんだよ」と葵は言った。「見て、触れて、感じて、経験し、学ぶ。その肉体の『触覚』を通して高次の自己がその経験と学びを得る。肉体を持つことによってリアルな現実を体験できる。様々な個性を知り、違いを知る。肉体はその役割や環境や機能によってその姿を得る。虫と鳥と草では同じ肉体でもその姿はまるで違う。あたし達のこの肉体もその機能や役割を反映している。人間は野生に戻ったんだ」
「『触覚』というのは五感や第六感も含めた感覚全部のことよね?」と貴子は聞いた。
「そうだね、無意識も含まれる。意識にも表層と潜在があるように肉体にも表と裏が感知できる機能があるんだ。見えないものは感じればいい。見えるものが全てじゃない。それは世界の一部でしかないんだ。氷山の一角みたいに」と葵は言った。
「見えるものや触れられるものだけが存在しているものでは無いってことね?」
「うん、見えない物の方が深いんだ。見えるものは全体の表層だけなんだ。例えば君のことは見えるけど、あたしの見ている君は、君の表層だけだ。君の肉体的機能や思考なんかは見えない。でもあたしは何かを感じる。君の雰囲気や気分をね。目は入り口にすぎないんだ。その奥に、そのことをどう感じるかの感覚の世界がある。それが目に見えない世界なんだ。その世界には深い次元の重なりがある。その奥深くから高次の自己が『触覚』としてこの肉体を得て、経験を得ている。起こる現実は『触覚としての自己』が感じている事柄で『高次の自己』はいつもそれを俯瞰しているんだ。つまり君の世界で貴子という人間が生きている現実は、高次の君がその経験と学びを得るために次元の違う世界に設定した本来の自己の表面的人生っていうことなんだ」
「それがゲームなのね。あなた達が考えた」
「うん、意識体のままではリアリティーはわからない。この今の世界のさらに高次にあたし達の『本当の自分』がいる。『本当の自分』は肉体とその感覚を通じてリアルさと見える世界を感知する。視覚を得たからね。人間は特に視覚に依存した生き物なんだ。視覚をとても信用している。そして、そのリアリティーには痛みや絶望といったネガティブな事柄も含まれている。本当の『学び』は喜びや楽しみからだけでは得られない。両方が必要なんだ。ネガティブだけでも本当の『学び』にはならない。そしてネガティブから生まれたポジティブが扉を開き、次の次元に自己をガイドする。君はいつでも高次の君からそのガイドを受けられるんだ。それは『祈り』や『瞑想』や『歌』から得られる。喉のチャクラを震わせる瞑想は空と大地の震えと同化する。波長が合いやすいんだ。言葉の意味や声を発することにも意味がある。思考は肉体的な動きと合わせる事で表と裏をつなぐ。高次に行くには肉体の使い方も重要になるんだ」
「それは『歌』なのね?」
「そうだよ、美和がもうそれを君の世界の美和に伝えている」
「美和さん、私はまだ会った事がないけれど、もう一人、この世界と繋がっている人が居るのね」
「一人じゃないよ。沢山いる。そしてどんどん増えている。君の世界も進化が進みつつある。古くから目覚めていた人達と同じように、君の世界の人間はその意識を進化させている。そして君の世界の人間は、その世界に留まりながら意識を高次に移行するんだ。意識を変えながら。そして自分がアバターなんだと気づくんだ」
「そして苦しみが喜びに変わるのね?」
「リアリティーを保ちながらね。苦しみや悲しみは、その本質を知ると自分の個性が見えるんだ。それが自分を知る第一歩だよ。そして意識が高次に移行すると『ジャッジ』をしなくなる。自分のことも、他人のこともね。そして静かにその個性と違いを受け入れる。そうすると自然に自分のことも、他人のことも愛せるようになるんだ。そこにあるのは個性だけなんだと気づくんだ」と葵は言った。










「やあレイ!」と言ってサリは木の下に座っている子供に声をかけた。
レイは二人の姿を認めると手を上げてそれに答えた。
「子供なのか?」とサカウエは聞いた。 「彼がレイだよ。まだ子供だけど目覚めている。未来を見る力も得ている。何か聞きたければ聞いてみるといいよ」とサリは言った。
二人がレイのそばまで歩いていくと、レイは立ち上がって二人を迎えた。サリはレイとハグをするとサカウエを紹介した。
「彼はサカウエだ。日本という国から来たんだ。僕のコーヒーが飲みたくてね」とサリが言った。
「こんにちは、サリのコーヒーは最高だったよ」とサカウエは言った。
「こんにちは、僕はレイ。サリのコーヒーは美味しいね。僕も大好きなんだ」とレイは言って、握手しながらにっこりと微笑んだ。
まだ小さな、細い手だった。「君の取ってきてくれた鰻も美味しくいただいたよ。ありがとう」とサカウエは握手を返しながら言った。
「鰻とコーヒー豆を交換したんだ。サリはミツバチも飼っている、コーヒーの花の蜂蜜も美味しいよ」とレイは言った。
「後でパンにつけて食べよう、お茶にもよく合う」とサリは言った。
「ありがとう、なんだかご馳走ばかりだな」とサカウエは言った。
「あなたは遠い国から来たんだね。日本という国は知らないけど、旅人や老人から聞いたことがある、とても豊かな国なんだってね」とレイは言った。
「そう、とても豊かな国なんだ。日本にも色々な作物が育つ。山も豊かだし水も豊かなんだ。開発が進んで本来の豊かさは失われつつあるけどね」とサカウエは言った。
「世界を旅した老人が言っていた、どこの国もそうだって。この国も街に行けば自然は失われている」とサリは言った。
「俺は、できるなら日本が本来の豊かさを取り戻して欲しいと思う。そのために働きかけている人々もいる。日本だけではないだろうが、今はまだ人々の意識がバラバラなんだ。ルールを作ってそれを守ることで社会を維持している。ルールがなければなんの秩序もない世界になってしまうかも知れない。奪い合いの世界になるかもしれない。そんな世界では、声は声にならないこともある」とサカウエは言った。
「街のシステムの本質は奪い合いのシステムだ。力を得た者がシステムを作り、後の者は搾取される。洗脳されて、常識という枠にはめられる。教育やマスメディアは洗脳のやり口だ。それもシステムの一部なんだよ」とサリは言った。
「力を得た者は『物質』という力を得ただけだよ。得るべきものは『力』じゃないからね。力や物質は『幻』なんだ。死と同時に何の価値もなくなる。本当に価値のある物はそんなものではないからね。それは『死』によっても無くらなない、魂の宝物だよ、経験とか愛とか、思いやりや優しさだよ。そういうものを得た魂は本当の宝物を手に入れることができるんだよ」とレイは言った。
「力を得た人間が世界を動かしているのはわかっている。人々の心は傷ついている、そしてお互いを傷つけ合っている。その傷は、新たな傷を生み出してもいる」とサカウエは言った。
「そう嘆くことはないよ。あなた達の国にも素晴らしい『愛』がある。人間の本質は『愛』なんだ。今は隠されているだけなんだ」とレイは言った。
「なぜ隠されているんだろう? 傷ついているからだろうか?」とサカウエは聞いた。
「それもあると思う。人は傷ついていると思いやりを持てなくなる。与える愛よりも、与えられる愛を求める。『無償の愛』を与え続けることはできなくなるからね。『愛を得る』ということは『無償の愛を与えられる』ということなんだよ。誰かに愛されることではなく、誰かを愛することなんだ。それが『愛を得る』ということなんだ」とレイは言った。
「傷ついていても、愛に溢れている人もいる。その人たちは覚醒しているということなんだろうか?」とサカウエは聞いた。
「きっとそうだろうね。心が強くなければそれはできない。そして、その強さは目覚めに大きく影響している。傷つくたびに心は強くなる。目覚める人間は心に大きな傷を持っているんだ。苦しみと孤独を知っている」とレイは言った。
「君にもそんな経験があるのか? まだ子供なのに」とサカウエは聞いた。
「僕たち子供の目覚めは先天的なものなんだ。物心がつくと同時に目覚める。ネガティブな情報がその心を汚す前に」とレイは言った。
「君は自分が目覚めているという自覚がいつできたんだ?」とサカウエは聞いた。
「3歳か4歳の頃だよ。僕は世界が光で満ちていることに気がついた。それが命の輝きだということにも気がついた。生き物の心は宇宙なんだ。果てしなく広くて深い。そして太陽は、一人ひとりの胸の内に必ず輝いているんだ。太陽を持っていない人はいない。この世界に必ず太陽があるように。その太陽は『愛を得る』ことで輝く。それが人間の本質なんだよ。多くの人たちはまだ、本当の自分に気づいていない『無償の愛を与えられる』という事に」とレイは言った。
「それはいい人間になるということか?」とサカウエは聞いた。
「そういうことではないよ。それはただのパフォーマンスだよ。いい人になろうとしない事だよ。人間はそのままで完全なんだ。気遣いや優しさは、それに気づいたら自然と生まれてくる」とレイは言った。

「会っていきなり深い話をするんだね。パンを焼いてお茶にしないか? サカウエも今日明日にでも帰ってしまうわけではないだろう?」とサリは言った。
「そうだな。すまない、つい驚いて色々と質問ばかりしてしまった。子供なのにこんなにしっかりと受け答えができるとは思わなかった。俺が子供に対して、まだまだ偏見があったということだな」とサカウエは言った。
「いいんだ。旅人にはいつも驚かれる。子供じゃないみたいだってね。でも僕はまだ子供なんだ。僕に足りないのは経験なんだ」とレイは言った。

「レイ、ハーブティーを入れてくれないか? 僕は火を起こしてパンを焼く。パンも蜂蜜も持ってきている。このままではいつまでたってもお茶の時間になりそうもないからね」とサリは言った。
レイはにっこりと笑って「そうだね」と言った。
レイはその辺りに生えているハーブを摘みむために歩き始めた。サカウエはレイの後について一緒に歩いた。日当たりのいい場所に歩いて行って、いろんな草の匂いを嗅いだ。
「どれも美味しいお茶になる。今はどんな気分だい?」とレイは言った。
「いい気分だ。楽しくてワクワクしている」とサカウエは言った。
「じゃあ、そんな気分のハーブを選ぼう、蜂蜜が甘いから少し爽やかな香りがするハーブを幾つかブレンドしよう」とレイは言って数種類の草の葉を手で摘んだ。「ブレンドするとお互いに引き立てあって一種類の時よりもとても深みのある香りになるんだ」レイはそう言って手の中にあるハーブをサカウエの方に差し出した。「香りを嗅いでみてよ」
サカウエは少しかがんでレイの手の中のハーブの香りを嗅いだ。「とてもいい香りだ」
「コーヒーの蜂蜜もいい香りがするからね、このブレンドは僕のお気に入りなんだよ、僕もワクワクした気分だからね」とレイは言った。
サカウエは少年の手の中のハーブの香りを嗅ぐと、とても幸せな気分になった。
「水を汲みに行こう」そう言ってレイは農具小屋の方に歩き出した。
小屋の入り口の、木で出来たベンチの上に置いてあった木桶を取り、小屋の横手に回った。小屋の裏は低い斜面になっていて、その斜面の一部に石が並べてあった。並べられた石の中から竹で作ったパイプが出ていて、そこから水が流れ出していた。
「この水は、この斜面から湧いている水だよ。水の湧く所に少し手を加えると湧き水を絞れるんだ」この細工は父がやったんだ。今は山に行っているけどね」とレイは言った。
「飲んでみてもいいか?」とサカウエは聞いた。
「もちろん、飲んでみてよ」
サカウエは両手で水を受けて飲んでみた。まろやかでまったりとした良い香りがする。
「いい香りだ」とサカウエは言った。
「土の香りだよ。ここの土は食べたくなるくらい良い香りがするんだ」そう言ってレイは落ちていた木の棒で足元の土を少し掘り返した。立っていても足元から土の香りが立ち上がってきた。
「本当だ、とても甘い香りがする。本当に食べたくなる香りだな」とサカウエは言った。
「お米も野菜も美味しくなるのは土が生きているからなんだ。死んだ土は腐っていく。生きた土は、そこで暮らす生き物も本来の力が出せる」
「街は腐った土が沢山ある。街では土は清潔なものじゃない」
「それでも街の土も生き返ることができる。命が沢山土の中に生きづけばね。一番小さな生き物たちが、この世界の生き物たちを支えている」
「本当に、野菜も米も美味しかった。鰻も本当に美味しかった、でもこんな山奥でどうして鰻がとれるんだ?」
「池があるんだよ、この村を流れる川の支流に。その池はMot con rong(ドラゴン)の巣なんだ。Mot con rong(ドラゴン)の巣は地下を通って海につながっている。鰻は海で生まれて回游するみたいなんだけど、その時にこの池に迷い込む稚魚がいるんだ。鰻はMot con rong(ドラゴン)の幼生だって言われている。その池で育った鰻はやがてMot con rong(ドラゴン)になるんだ。そしてまた海を回游する」
「Mot con rong(ドラゴン)というのは日本の龍のようなものか?」
「日本の龍のことはよく知らない。Mot con rong(ドラゴン)は空と大地をつなぐもの、人間の守護神であり、自然の守護神だ。Mot con rong(ドラゴン)は自然神なんだ」
「それならば、日本の龍のようなものだな。不思議だが、世界で地域は違っても、神々の話には共通点が多い。よく似た神々もいる」
「僕は他を知らない、だから世界の神々のことはよくわからない。だから僕は大きくなったら世界を見てみたいと思うんだ。僕が悟った世界の成り立ちが、本当にそうなのか確かめてみたいんだ」
「俺たち大人とは真逆なんだな。目覚めた後に世界を見るのか、どんなものなのか想像できない」
「僕も想像できない」とレイは言った。






Episode 35


"This body is" tactile ", Aoi said. "Hear, experience, touch, feel, experience, learn. Higher self gains its experience and learning through the" tactile sensation "of the body.Experience realistic reality by having the body.You can experience various individuality Knowing and knowing the difference.The physical body gets its shape by its role, environment and function.In the same bodies of insects, birds and grasses, their appearance is completely different.This body of ours also reflects their function and role Humans returned to the wild. "
"Tactual" is all about the senses including the senses and the sixth sense, is not it? "Takako asked.
"Yes, it also includes unconsciousness, there is a function that can sense the front and back of the body as well as the surface and latent in conscious.If you can not see what you can not see, it is not everything that you can see It's only part of the world, like a corner of the iceberg, "Aoi said.
"Does not it mean that there are only things that can be seen and those that can be touched?"
"Well, the one that is invisible is deeper, the only thing that can be seen is the entire surface layer, for example I can see you, you are the only surface you are looking at Your physical function I can not see anything or thinking, but I feel something - your mood and mood - the eyes are just the entrance, behind which there is a world of feeling how to feel that There is a deep dimension overlap in the world, and the higher self from the deep inside gains this body as "tactile" and gains experience.The reality that occurs is "as tactile "Self" of high order always looks at it, that is, the reality that Takako is alive in your world, the higher-order you are experienced and learned The original self's superficial life set in a world with different dimensions to get Do a thing to say it. "
"That's a game, you thought."
"Yeah, I do not know the reality with the conscious body as it is.There is our" true self "in the higher order of this world now.The" true self "senses the world that seems realism through the body and its sensation Human beings are especially creatures that depend on sight, they trust vision very much, and that reality also includes negative things such as pain and despair.The real 'learning You can not get it from joy or pleasure alone, you need both. Negative alone does not become a real "learning." A positive born from a negative opens the door and guides you to the next dimension. You can always get the guide from higher order you can get from "prayer", "meditation" or "song." The meditation that shakes the throat chakra is sky and big It is easy to match with the trembling of wavelength.The meaning of words and voice are meaningful.The thinking connects the front and the back by matching with the physical movement.To go to the higher order the body How to use is also important "
"Is it a" song "?
"Yes, Miwa is telling it to Miwa of your world"
"Miwa, I have not met you yet, but there is another person connected to this world"
"There are a lot of people, there are plenty, more and more, your world is also evolving, people like you in the world are evolving their consciousness, like people who have been awake since a long time ago. And the man in your world will shift consciousness to higher order while staying in that world. While changing consciousness, I realize that I am an avatar.
"And suffering will change to joy?"
"While keeping the reality, suffering and sadness can see their personality when you know its essence, which is the first step in knowing yourself, and you will not" judge "when your consciousness moves to higher order As well as yourself and others, accept the personality and difference quietly, so you will be able to love yourself and yourself naturally, there is only one personality there I realized, "Aoi said.










Saying, "Hey!" Sari called out to the child sitting under the tree.
When Ray acknowledged the appearance of the two, raised his hand and answered it.
"Is he a child?" Heard Sakae. "He is Ray, I am still a child but I am awake and I am also getting the power to see the future, if you want to ask something, you should ask," Sari said.
As they walked closer to Ray, Ray got up and greeted them. Sari introduced Haku and Sakae when he hugged with Rei.
"He is Sakae, I am from Japan, I want to drink my coffee," Sari said.
"Hello, Sari's coffee was the best," Sakae said.
"Hello, I am Ray and Sari's coffee is delicious, I love you too," Ray said, shook hands and smiled with a smile.
It was still a small, thin hand. "Thank you for the delicious eel that you took in. Thank you," Sakae replied while shaking hands.
"We exchanged eels and coffee beans, Sari also keeps bees, coffee flower honey is delicious," Ray said.
"Let's eat it with bread afterwards, it goes well with tea," Sari said.
"Thank you, it's only a feast," Sakae said.
"You came from a distant country, I do not know the country of Japan, but I heard from travelers and old people, it's a very rich country," Ray said.
"Yes, it is a very rich country, a variety of crops grow in Japan, mountains are rich and water is rich, development is progressing and the original richness is being lost," Sakae said .
"The old man who traveled the world said that every country is so, if this country goes to the city nature is lost," Sari said.
"I think that if you can do it, I think that Japan wants to regain its original wealth, some people are working to do that, not only in Japan, but now people still have a different sense of consciousness. Maintaining society by protecting it, it may become a world without any rules without rules, it may become a world of competition In such a world, the voice does not become a voice "Sakae said.
"The essence of the city system is a competing system.The person who gains power makes the system and the latter one is exploited.Brained and brainwashed into the frame of common sense.The education and the mass media are the brains of the brainwashing That is part of the system, "Sari said.
"Those who gained power gained the power of" substance. "The things to get are not" power. "Forces and substances are" phantom. "It is worth nothing at the same time as death. It is not such a thing that is truly worth it, it is a treasure of the soul, which is indispensable even by "death", experience, love, compassion and kindness.The soul that gained such a thing is real You can get the treasure, "Lei said.
"I know that people who gained power are moving the world, the hearts of people are hurting, they are hurting each other, that wound is also creating new wounds," says Sakae Said.
"There is nothing to mourn, there are also wonderful" love "in your country, Ray said, the nature of man is" love. "It is just hidden now.
"Why is it hidden? Is it due to being hurt?" Sakae asked.
"I think that there is it, people can not have compassion if they are hurt, seek love given, rather than giving love, it will be impossible to continue giving 'free love.' That is "to be given free love." It is not loved by someone but loving someone, that is "getting love," Ray said.
"Even if you are hurt, there are people full of love, you heard that they are awake," Sakae asked.
"I guess that's true, you can not do it unless your heart is strong, and that strength has a major impact on your awakening - each time you get hurt your heart gets stronger, the waking man has a big scar on your heart. I know suffering and loneliness, "Ray said.
"I heard that you have that experience? I am still a kid," Sakae asked.
"The waking up of our children is congenital, awakening as soon as it gets mindful, before Ray said negative information would defile that heart," Ray said.
"When you realized that you were awake, Sakae asked.
"It was around the age of 3 or 4, I noticed that the world is full of light, I noticed that it is the radiance of life.The creature's heart is the universe, endlessly wide and deep And the sun is sure to shine within each chest, there is no one who does not have a sun, as there is always a sun in this world that sun shines with "getting love" It is the essence of human beings, many people are still not aware of the true self "to be given free love," Ray said.
Sakae asked, "Will it be a good person?"
"That's not the case.It's just a performance.It's not trying to be a good person.Humans are intact as it is.The care and kindness are born naturally when you notice it," Rei said Said.

"Suddenly talking deeply, do not you bake bread to make tea? Sakae will not return home today tomorrow," Sari said.
"Sorry, sorry, I was surprised to ask a lot of questions, I never thought that I could accept and answer so firmly, even though I am a kid. I mean that there was still some prejudice against children." Said Sakae.
"It's okay, travelers are always surprised, it seems they are not kids, but I am still a child, it is my experience that I am missing," Ray said.

"Will you put in Ray, herbal tea? I get a fire and bake bread, bread and honey are bringing in. As long as it's been like this, Sari will not have time for tea," Sari said Said.
Ray laughed smiled and said, "That's right."
Ray started walking to pick up herbs growing around him. Sakae walked together after Ray. I walked to a sunny place and sniffed the smells of various grass.
"Everything will be delicious tea, how does it feel right now?" Said Rei.
"I feel good, I am excited and excited," Sakae said.
"Then let's choose that kind of herbs, let's blend some herbs that have a refreshing scent because honey is sweet," Ray said and grabbed several kinds of grass leaves by hand. "When you blend each other, it's a fragrance that is much deeper than when it is one kind." Ray said so and presented herbs in her hands to Sakae. "Please smell the fragrance"
Sakae bent over a little and smelled the scent of herbs in the hands of Rei. "It's a very good fragrance"
"Because coffee's honey smells nice, this blend is my favorite because I feel excited too," Lei said.
Sakae felt very happy when he smelled the scent of herbs in the boy 's hands.
"Let's go for water," so Ray walked towards the agricultural tool hut.
At the entrance to the hut, I took a wooden canopy on the bench made of wood and turned to the side of the hut. The back of the hut was a low slope, with stones lined up on a part of the slope. There was a pipe made of bamboo out of the stones lined up, from which water was flowing out.
"This water is the water that is coming from this slope, and if you add a little hand to the place where the water springs, spring water can be squeezed." This workmanship was done by my father. Now I'm on the mountain, "Lei said.
I asked Sakae, "Can I drink it?"
"Try to drink, of course"
I took water from Sakae with both hands and drank it. It smells mellow and relaxed.
"Sakae said," It's a nice scent. "
"It's a scent of soil, the soil here smells so good that I want to eat it," he told me so that Rei diggled a few feet of feet with a falling wooden stick. Even though I was standing, the fragrance of the earth came up from my feet.
"It's true, it smells so sweet, it's a fragrance that I really want to eat," Sakae said.
"The rice and vegetables are also delicious because the soil is alive, the dead soil will go bad, the living beings will live there, the living beings will live the original power"
"The city has plenty of rotten soil, soil is not clean in town."
"Even so, the soil of the city can be revived, if the lives live a lot in the soil, the smallest creatures support the creatures of this world"
"Really, vegetables and rice were delicious, too, the eels were really delicious, but why can you get eels like this in the mountains?
"There is a pond, to the tributary of the river that flows through this village.The pond is the nest of the dragon.The dragon's nest goes through the basement to the sea.Eel is born and born in the sea It seems to turn around There are larvae that get lost in this pond at that time.The eel is said to be a larva of the dragon.The eel raised in that pond eventually becomes a dragon and will also revolve around the sea again. " /> "Is Dragon like a Japanese dragon?"
"I do not know the Japanese dragon well, the dragon is a thing that connects the sky and the earth, the guardian god of man, the guardian god of nature, the dragon is a natural god."
"If that is the case, it's like a dragon in Japan." It is strange, but there are many similarities in the story of the gods, even if the region is different in the world There are similar gods.
"I do not know anything, so I do not know about the gods of the world so I do not want to see the world if I grow up I want to see if the realization of the world I realized really is "
"We are the opposite of adults in the opposite direction. I can not imagine what the things are like seeing the world after waking up."
"I can not imagine," Ray said.

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